昨日、私のいつもいる部屋のカーテンが新しくなった。
出窓にしてあるので、午前中は日が差してとても明るいが、日にも焼ける。
Contents |
1.UVカット80%のカーテン |
2.ゼオスキン効果で |
3.カーテンで家がワンランクアップ |
1.UVカット80%のカーテン
この日焼けが最近気になって、UVカット率85%のカーテンを付けることにした。
ことしの夏は、リビングもレースのカーテンの上に付けてある赤のベルベットのカーテンを引いて、午前中は紫外線を防いだ。
以前からご前中にカーテンを引いておくのは好きではなく、必ず朝になったら、カーテンを開けて陽の光を入れる。
というのが、長年の習慣だったが、今年は外に簾をしなかったこともあり、それにここ近年の太陽の暑さは昔の暑さとは違ってきたので、陽を防ぐためにカーテンはしなければならなくなったのだ。
部屋が暗くなり、慣れるまでは嫌だったが、確かにカーテンは部屋の温度が上がるのを防いでくれるし、日焼けも気にしなくても良かった。
それに慣れると、隣の私の部屋の方がもっと陽が差すので、居心地が悪くなり、カーテンをUVカットの物に替えようということになったのだ。
もっと早くすれば良かったと、今更思うが・・・仕方ない
2.ゼオスキン効果で
何故今さら、日焼けにこだわるのかというと、顔のシミが気になっていて、少しでも取れればと思って色んなホワイトのシリーズを使っていた。
しかしどれもパッとした効果はなく今まで来ていた。
娘が、ゼオスキンという皮膚科の医師のもとで 使う化粧品が、シミやシワに効果があるということで、思い切って一緒に9月から始めた。
割と荒治療の様な感じではあるが、一皮むけるうちに、肌のトーンが明るくなってきて、効果があるように思えてきたので、これ以上の日焼けは防ぎたいと思うようになった。
ということで、部屋の中で焼けるほどの、日差しが入ってくる出窓の部屋のカーテンを、今回替えることになったのだ。
以前はバルーンカーテンだったが、今度のは裾のデザインが波打っていてバルーンに見えるが、デザインカーテンだ。
右側の方はロールスクリーンだったが、全面デザインカーテンにした。あまりイメージは変わってはいないと思うが、UVカット仕様になっているので、安心して過ごせる。
3.カーテンで家がワンランクアップ
カーテンで家は相当にイメージチェンジが出来る。
インテリアのうちカーテンは非常に大切で、ワンランク上の家を目指せるアイテムでだ。
おろそかには出来ない。
部屋に、落ち付きを持たせるカーテン。
華やかさを持たせたいときもカーテンで・・・。
センスがひかるところでもある。