カーサ・カレラの世界
社長の熱い思いを聞いてきた。
Contents |
1.家づくりの信念 |
2.社長の熱い思い |
3.スタッフの思いも半端ない |
1.家づくりの信念
「思いをかたちにしませんか」---
こだわりが映えるあなただけの家
家は、そこに住んでいる人の人生をはぐくみ、生き方を反映するもの。
そんな環境を作る責任者がつくり手にはある。
だから、カーサ・カレラの図面は分厚い。
一軒の家一つひとつのアイテム、ありとあらゆる空間に関して何枚もの図面をひく。
手間暇かけて、思いを形にしていく。
1.社長の熱い思い
「住む人が喜ぶ家づくり」
カサ・カレラの家づくりを一言で表現するなら、この言葉に尽きる。
同社が建てた家は一軒一軒まったく、”表情が”が違う。
「住む人が何を喜び何を好むのか、一人ひとり違うから、家もそれぞれ違って当然なんです」と、同社の社長は話す。
施主様のこだわりを実現させるのが仕事と、一つひとつ施主が納得した上で決まっていく。
そのチョイスとプロセスは無限にあり、同社のかける手間暇は半端ではない。
しかし、この手間暇をかけることで、住む人の思いが形になり、作り手と住み手がコラボレーションしながら創り上げていくプロセスが、また楽しいものとなる。
3.スタッフの思いも半端ない
「制約のある中で、いかにお客様の要望に応えていくか、それがやりがいなんです」と語るスタッフ。
その思いがミリ単位の工夫を生み、49.8%で、無事建ぺい率をクリアという奇跡をも実現させたりする。
施主が求めているスタイルを、時には施主以上に徹底的に追及する熱意と粘り強さ。
そんな思いが、施主一人ひとりのマイスタイルな住まいを実現させている。
社長以外全員女性というスタッフ。
どうやら相当骨太なメンバーのよう。
引き渡しのとき、カーサ・カレラのスタッフは涙ぐむこともあるという。
まるで我が娘のように手塩にかけて育て上げた家を、あたかも嫁がせるような気持になるから・・・。
煙突の設計施工は自社で行い、さらに「煙突掃除部隊」を結成して後々のフォローのも責任を持つ。
部隊はガス・給排水のメンテナンス役も兼ねており、「売って終わりではない」家づくりの姿勢が表れている。
今日も素敵なお家を見て感激した・・・。
近くでも、思っていたような家が建ててもらえる会社があった!!
今後、カーサ・カレラとどのような話になっていくは未だ分からないが、今日はとても素敵で圧巻だった!!