住んで42年の家・・・愛着はあるが、
最近雨が漏ったり
娘が長年住みついた家の匂いが染みついている・・・とか
気になることを言い始めた。
ウーーン、🤔
確かに今まで新居を考えたことは何度かあるが
その度に、夢に終わってしまった・・・。
Contents |
1.まずは資金のこと |
2.時期は大切 |
3.歳まわりはどうなの? |
4.四柱推命を信じる? |
5.今回が最後のチャンス |
1.まずは資金のこと
この年になると、ローンを組むことは難しい。
となれば、事務所を置いているということで会社名義で建てることになる。
会社で資金調達できるのか・・・?
その辺りは夫の得意とすることなので、お願いする。
2年くらい経つと、今よりキャッシュフローが良くなるので
借り入れは可能になると思っているが・・・。
最近、お金についての考え方が変わって来た。
子ども達に送金の必要もないし、
貯蓄はもう必要だとは思わない。
それよりも、毎日したいことをして、楽しく
有意義に過ごすことの方が大切だと思う。
2.時期は大切
これが最後のチャンスの様な気がする。
これよりもっと先になると、計画も鬱陶しくなりそうだ。
そして、どうせ建てるなら、一刻も早く孫が未だ、5年くらいは住める時期に建ててあげたいし、夫も歳を取り過ぎると、変化についていけなくなるのではないだろうか。
引っ越しも億劫だ。
3.歳まわりはどうなの?
昔から、家を建てるというと、方角や歳まわりを気にする。
やはり、家を立つ方角が悪かったから、悪いことが起きたとか言われたくはないので・・・。
息子の家を建てる時も、それにはこだわり、入居前に、お味噌と家族の服を一変わりを持って行って置いたりしたこともある。
信じない人には、馬鹿らしいと笑われるかもしれないが、
家などは高価な買い物なので、お祓いなどもして、精神的にすっきりとして実行したいと思う。後で、後悔することがあってはならないので・・・。
4.四柱推命を信じる?
人は、持って生まれた星でその人の運がある程度決まっているように思う。
上手くいっている時は、気にならないが、何か困ったことが起きた時には、どうしますか?
困った時の神頼み・・・?
これが多いのではないだろうか?
神社やお寺参りを普段しない人も、困ったときにはしてしまう。
日本人は特に普段からの精神的な主柱を持っていないと言われるが、若い世代は、困ったときだけの神社参りになっている。
昔から、私は四柱推命は気にしている。
四柱推命は自分の持って生まれた気質を教えてくれる。
そして、それが納得できるので、はまってしまったのだ。
そして逆に、それを先取りすれば自分を調整していくことが出来るようになると思っている。
だから大きく生活が変化していくときには、必ず自分の命式を見ることにしている。
人生は、自分が何をする為にこの世に生まれて来たのかを、捜す旅の様な気がしている。
5.今回が最後のチャンス
どうやら、ここ2~3年は家を建てるには良い歳まわりの様で、これを逃すと、もう家を建てるという気力は失くなりそうだ。
ホッとした。
計画を進めてみるか( ^ω^)・・・