「やる気」は、とにかくやってみると、スイッチが入る?😏

昨夜は、1時半に目が覚めて、3時過ぎまで、

あっち向いたり、こっち向いたり・・・😥

Photoshopが気になっていたので、起きてしようかと思った位

寝付かれなかった・・・😣

いつも10時には、ベッドに入ろうと思うが、なかなかそういう事にはならない😆

そして、朝7時半くらいまで、ぐずぐずしてしまう・・・今日この頃だ

お客が来る前は、早朝に起きて掃除を頑張っていたが・・・

気が抜けてしまった感じだ😆

やっと出来た、初めてのバナー広告・・・😁

慣れるまで、散々やり直し、時間が掛かった・・・😅

ここまで来れて、嬉しい!!🤩

午前中いっぱいは、前に戻って復習した。

何とか、分かってきた気がする😏

★要らない操作をしない・・・!!

★落ち着いて・・・!

が、教訓❕・・・😅

午後からは、二つ目のバナーに挑戦

お昼に久しぶりに、娘と日常品の買い物に出かける・・・

ティッシュペーパー、入浴泡石けん、歯ブラシ

ゴミ箱の匂い消し、カビーキラー等・・・

食料は、鶏肉、納豆、レンコン、コンニャク、卵

夕食は、お煮しめが食べたいので、足らない具材を購入

美味しく頂きましたよ~😘

≪ コロナの状況 ≫

昨日も今日も、80人レベルでコロナが出ているので

行事等は無くなり、飲食店は6時以降は閉店になる😥

私は出かけなくても大丈夫なのだが、

出かけたい人は、ストレスが溜まるだろう・・・😥

医療が、ひっ迫しないうちに、早く収まってほしいと願う

【「やる気が出ない」から行動を起こせないというのは…?】

東工大の池谷先生によると、「やる気」という言葉は

「やる気」のない人間によって創作された虚構で、

人間は、行動を起こすから「やる気」が出てくる

仕事、勉強、家事などのやらないといけないことは、

最初は面倒でも、やり始めると気分がノッて来て作業がはかどる。

そうした行動の結果を「やる気」が出たから…

と考えているだけ

だから、面倒な時ほどあれこれ考えずに、

さっさと始めてしまえばよい。

「やる気を出すにはどうすれば…」と考えるだけで

行動しないことは、時間の無駄でしかない。🤣🤣

「行動」があって「感情」が出るのが普通

人間は「やる気」に翻弄されている  

「やる気を出す方法」を探ること自体も無駄なことなのか・・

「やる気」というのは、行動を起こせば自然と付いてくるもの

なので、わざわざ「やる気を出す」ために

特別な方法を捜す必要はない。  

人間は言葉が発達したことで、

行動の結果にしかすぎないものに対して

「やる気」なんて言葉をつくってしまった。

それに翻弄されているだけ

「やる気」はそもそも存在しないし、

単なる後付けの言葉にすぎない

「やる気」以外に関してもこれと同じような事はたくさんある

普通は「楽しい」から「笑う」という行動が出ると思われているが

これも本来的には「笑顔をつくる」と「楽しくなる」・・・🙄🙄

先ず行動があって、その後に、感情が芽生える・・・🤔🤨

また、ガッツポーズという「行動」は、

達成感という「気分」が生じる

感情や気分の起点になるのは、脳ではなく身体

脳にスイッチを入れるのは身体!!!

まずは身体を動かさない限りスイッチは入らないのだ❕

  



 

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